2008年04月19日
入院初日
書くか、書くまいか非常に悩んだのですが
生きてる証として書いちゃおうと思います。
読んでもつまらないことばかりでしょうが
「しまったぁ・・・」と思って読み流して下さい。
3月17日
午前4時 目が覚めてしまう。
やはり少しは緊張と恐怖があるようだ。
午前7時 朝食を摂る（納豆、みそ汁・・という質素なもの）
（これが家での最後の食事になるとは思っていなかった）
午前8時30分 事務所に顔を出す。
午前10時 北大病院に到着、すぐに部屋へ入りパジャマ。
病室は12階の奥から2番目、1273号室。
4人部屋で廊下側、思ったより広い。
担当の医師と看護師が決まる。
午後1時 早速点滴が始まる（抗生剤）
午後2時 出血時間検査（約4分間）
午後2時10分 心電図
午後2時20分 レントゲン
午後7時20分 医師回診
明日、肝生検。翌日、大腸カメラの検査をする。
医師の言葉
「大変でしょうけど、前向きに頑張りましょう」
前向きにという言葉が気になってしょうがない（笑）。
午後8時40分 エコー検査
肝生検のルートを調べるらしい。
このエコー検査が辛かった。
午後9時20分 抗生剤の点滴
午後9時消灯、10時には完全に寝なくてはいけないらしい。
普段午前1時とか2時に寝ている爺には苦痛。
それでも朝4時まではなんとか眠れたが、それからが大変。
6時起床なので、それまで布団の中で悶々としていた。
これは何か対策を講じなければ・・・と思いつつ。
驚いたのが初日の昼ご飯、なんと天丼。
病院食って凄いなあって感心！
という感じで毎日の事を書いて行きます。
生きてる証として書いちゃおうと思います。
読んでもつまらないことばかりでしょうが
「しまったぁ・・・」と思って読み流して下さい。
3月17日
午前4時 目が覚めてしまう。
やはり少しは緊張と恐怖があるようだ。
午前7時 朝食を摂る（納豆、みそ汁・・という質素なもの）
（これが家での最後の食事になるとは思っていなかった）
午前8時30分 事務所に顔を出す。
午前10時 北大病院に到着、すぐに部屋へ入りパジャマ。
病室は12階の奥から2番目、1273号室。
4人部屋で廊下側、思ったより広い。
担当の医師と看護師が決まる。
午後1時 早速点滴が始まる（抗生剤）
午後2時 出血時間検査（約4分間）
午後2時10分 心電図
午後2時20分 レントゲン
午後7時20分 医師回診
明日、肝生検。翌日、大腸カメラの検査をする。
医師の言葉
「大変でしょうけど、前向きに頑張りましょう」
前向きにという言葉が気になってしょうがない（笑）。
午後8時40分 エコー検査
肝生検のルートを調べるらしい。
このエコー検査が辛かった。
午後9時20分 抗生剤の点滴
午後9時消灯、10時には完全に寝なくてはいけないらしい。
普段午前1時とか2時に寝ている爺には苦痛。
それでも朝4時まではなんとか眠れたが、それからが大変。
6時起床なので、それまで布団の中で悶々としていた。
これは何か対策を講じなければ・・・と思いつつ。
驚いたのが初日の昼ご飯、なんと天丼。
病院食って凄いなあって感心！
という感じで毎日の事を書いて行きます。
ご病気は察しました。
簡単な病気ではなさそうなので、どんなふうにお言葉をかけてよいかわかりませんが、
前向きに頑張って下さい・・・としか言えません。
そしてブログ復活おめでとうございます。闘病生活日記でもなんでも、自分のやりたいようになさってください。
皆さんからも励ましがあると思います。
それを糧に治療に頑張って下さい。
応援しています。
秋にはりんごを味わいましょう。
そう病院の食事って、意外と良いんですよね。
2年前、怪我で入院した時、病院の人が「足りますか？」って聞くので、「足りません」と言ったら、次の食事から、大盛りになって・・・・満足でした。
私の場合、怪我だったので、食事制限は手術後数日だけでした。
（・・・って昨日もコメ入れさせていただきましたが）
やはり闘病記は書かれたほうがいいですね。
私の母の時は、正常な意識がなくなっていたので私が書いていました。でも本人の意思じゃなかったので、途中でやめたんです。
その病院での扱いは酷いもので、毎日のレンタル料をはらっているので新しい物と思っていた肌着を替えてもらってなかったり、断った不必要な検査を勝手にされそうになったり、看護師のいじめ（本当ですよ）にあったり、いろいろ苦労しました。・・・
ユタさん、闘病記はきっと誰かの役にたつので続けてくださいね。
そして、ご闘病記、それから全然関係ないお話ですら、とても楽しみにしております。
テニスがすきというご縁でつながって、それからいろんなことのお話が聞ける、語れるというのは、自分はとてもありがたいご縁だなぁと思います。
天丼、いいないいな！（私はふたりのじいちゃんたちの病院のはしごに奔走中でしたが、ついつい奪って食べたいくらいでした、でも天丼にはお目にかかりませんでしたよ。）
続きを楽しみにしてま～す。
本当に前向きに生きていくしかありません。
自分の体力のかぎり、ジタバタやるつもりです（笑）。
秋の収穫時までに食事がとれるように頑張ります。
楽しみがひとつ増えて嬉しいです。
ブログをはじめたころに良くその話しが出てましたね。
病院食は健康体の人には、足りないかも知れませんが
少量の病院食さえ喉を通らない人が沢山いました。
半分は我が儘だと、、自分は思いましたけど・・・。
爺は病院ではイヤな想いは全くしていません。
ハナから好々爺を演じてましたから（笑）。
さらに看護師の対応は最高でしたよ。
みんな若いし、可愛いし（でもそれだけではいけないこともわかった）。
しばらくは書き続けますのでよろしくね。
楽しみにしてもらえるのが嬉しいから書いちゃいますね。
テニスの話しは出来ないけど、よろしくね。