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ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

笑いと音楽

五本の指

今日の5本の指は、先日亡くなった植木等に敬意を表して
日本のコミックバンド特集というのをやってみよう。

もともと演芸好きな爺です。
子どもの頃からテレビで放送される演芸番組は
必ず見ておりました。
その中でも特に楽器を使う演芸が好きでした。
ただ単に三味線やギターを持った芸人はたくさん
おりましたが、出来ればバンド編成(?)もしくは
3人以上に絞ってみたいと思います。
でも、そんなにいないんだよね。

別格なのは当然、次の2グループ。
敢えてコメントは必要ないでしょうね。
■ハナ肇とクレージーキャッツ
 もともとバンドマンが集まってできたグループですから 
 技術的にもトップクラスでした。
 谷啓のトロンボーンは出色でした。
 
■ドリフターズ
 こちらも音楽畑からの転身。
 なんといっても長さんのベースですかね。
 どたばたコントの方が受けてしまったのですが
 当初の音楽コントネタも面白かった。

問題はここからですね。
爺のお気にいりはなんと言っても
■ドキーカルテット
 ドリフターズから分裂したコミックバンド。
 リーダーの小野ヤスシ、飯塚文男(キーボード)
 ジャイアント吉田(ドラム)、猪熊虎五郎(バイオリン)
 祝勝(ベース)
 このうち飯塚と猪熊はすでに亡くなっています(合掌)。
 面白さを文字面で伝えるのは爺には無理(笑)。
 小野と吉田の掛け合いが一番記憶に残ってます。

このドンキーカルテットに雰囲気が似ているのは
(もちろん爺だけがそう思っているのですが)
■ポカスカジャン
 初めて見たときに、これは面白いことやりそう・・・と
 思ったものです。その後の活躍(?)は想像以上(笑)。
 「長渕剛風ドラえもんの絵描き歌」は最高ですね!
 結構CDを出していて、でもわざわざ買うかあ~・・・
 という爺です(笑)。

忘れてならないのが、お正月にしか見られない
■玉川カルテット
 これはバンドではないんだけど、でも耳に残って
 しようがないグループです。
 初期のメンバーとは少し変わったけど頑張ってますね。
 「金もいらなきゃ女もいらぬ、わたしゃも少し背がほしい」
 バレーボールをやっていた爺にはぴったりのセリフで
 いつも口にしていました。
 あと15cmあれば人生は変わっていた(爆)。

対局にある関西ではなんといっても
■横山ホットブラザーズ
 ミュージックソー(のこぎり型の楽器?)でやるギャグ
 「お~ま~え~は~あ~ほ~か~」で一世を風靡した。
 もちろん今も現役ですが、バンドではなくても様々な
 楽器(と言えないかも)を使って演奏するのがウケていた。
 
この2グループはマンネリの面白さなんですよね。
分かりきったギャグを待つ時間がたまらない(笑)。

コミックバンドの括りには入れられないけど忘れてならないのは
■モダンチョキチョキズ
 これも面白かったですねえ。
 いつの間にか活動を停止していたんですね。

■誰がカバやねんロックンロールショー
 今も活動しているのでしょうか?
 サイコーでしたよ・・・って当時(30代)しか知らないけど。

まあ、音楽を笑いに変えてくれる芸人は大好きです。
惜しいのはビジーフォーですね。
爺的には続いて欲しいバンドでした。

五本の指にはならなかったけど、
まあ好きなんだからよろしいのでは・・と爺が言っております(笑)。

ああ、また寄席通いがしたいなあ。


楽しいですね、テニス!?

 
 
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 13:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

カバーが秀逸なのも・・・

五本の指

先週の予告通り、今回もビートルズ。
今回はビートルズが他のミュージシャンの曲を
カバーした5本の指です。
非常に迷ったのですが、ロックンロール好きの爺は
以下の5曲をピックアップしました。
ビートルズが取り上げる事により、本家より有名になった
曲ばかりです。

それではまず身近なところから

「プリーズ・ミスター・ポストマン」
  PLEASE MISTER POSTMAN
  マーベレッツの曲。
  女性ボーカル・グループの曲だけど、
  ビートルズ版はいたってロック風。のりのりである。
  カーペンターズもカバーしていますね。
 (WITH THE BEATLESに収録)

「ツイスト・アンド・シャウト」
  TWIST AND SHOUT
  アイズレー・ブラザーズの曲。
  ビートルズのライブのラストを飾るジョンのこの曲。
  オリジナルよりも有名になったけど、この曲はあらゆる
  ミュージシャンがカバーしています。
  爺はプレスリーのカバーも好みです。
 (Please Please Meに収録)

「ロックン・ロール・ミュージック」
  ROCK AND ROLL MUSIC
  チャック・ベリーの曲。
  ロックン・ロールの王様の代表曲を歌っちゃってるけど、
  どっちか・・・と聞かれれば、本家かなあ。
  でもジョンもいいよなあ。 
 (BEATLES FOR SALEに収録)

「のっぽのサリー」
  LONG TALL SALLY
  リトル・リチャードの曲。
  ポールにお似合いの曲、でも爺は本家が好きです。
  色んなロックン・ローラーに歌われています。
(アルバム収録はなし、4曲入りエPで発表)

「ロール・オーヴァー・ベートーベン」
  ROLL OVER BEETHOVEN
  チャック・ベリーの曲。
  説明はいらないこの名曲をジョージ・ハリスンがカバー。
  ジョージものは珍しいからいいですねぇ。
 (WITH THE BEATLESに収録)

以上の5曲ですが、順位はつけられません。
他の曲もやはり捨てられないので書いちゃいます。

●「マネー」
  MONEY
  バレット・ストロングの曲。

●「ユー・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー」
  YOU REALLY GOT A HOLD ON ME
  スモーキー・ロビンソン&ミラクルズの曲。

●「ミスター・ムーンライト」
  MR. MOONLIGHT
  ドクター・フィールグッド・アンド・インターンズの曲。

●「ベイビー・イッツ・ユー」
  BABY IT'S YOU
  シュレルズの曲。

●「ディジー・ミス・リジー」
  DIZZY MISS LIZY
  ラリー・ウィリアムスの曲。

●「ヤング・ブラッド」
  YOUNG BLOOD
  コースターズの曲。

●「スリー・クール・キャッツ」
  THREE COOL CATS
  コースターズの曲。

●「チェインズ」
  CHAINS
  クッキーズの曲。

●「みんないい娘」
  EVERYBODY'S TRYING TO BE MY BABY
  カール・パーキンスの曲。

●「デヴィル・イン・ハー・ハート」
  (THERE'S A) DEVIL IN HER HEART
  ドネイズの曲。

●「ボーイズ」
  BOYS
  シュレルズの曲。

●「アクト・ナチュラリー」
  ACT NATURALLY
  バック・オーエンスの曲。

●「ハニー・ドント」
  HONEY DON'T
  カール・パーキンスの曲。

また、長々と書いてしまいました。
さて来週は何にしましょうかねえ。


楽しいですね、テニス!?



Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 15:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビートルズ

五本の指

火曜日は「5本の指」ですね。
今日は思い切って難題に挑戦。
爺の青春時代はフォークソングとビートルズ。
どちらかというとビートルズは大好きという訳では
なかったけど、いつでもどこでも流れているから
どうしても耳に残ってしまう。

ストーンズとかCCRを好んで聞いていたのも
あまりにも人気があったビートルズへの嫉妬なのかも。
でも、やっぱり良い曲が多い。
こんなに時間が経っていても、抵抗なく入ってくる。
あまりにも多いヒット曲や玄人好みの曲、
マニアしか知らない曲とか、その数は凄いんです。
爺もアルバムで14枚を持っていましたが
お金が無くて売っちまった経験があります。
今、持っていればもっと高かったのになあ・・・(笑)。
そう、みんな貧乏が悪いんだ・・!!

でもテーブに残してあったのをやっとmp3に書き直して
今はパソコンの中。
ディスクにするかどうか迷っているところです。

さて「ビートルズベスト5」なんて無茶なことを考えた
ものですから、また一曲一曲、さわりだけを聞きながら
時代の背景を思い出して、まとめてみました。
だいたい5曲にふるい分けるなんて無理なんです。
と言いつつ次の5曲に決定!

■ LOVE ME DO
 一枚目のアルバム(Please Please Me)に入っている
 デビュー曲です。
 やはりこれでガツンとやられたんですから入れておかないと。
 しかし、このあと曲調はどんどん変わってしまうので 
 貴重な曲になっているのかも!

■ ALL YOU NEED IS LOVE
 邦題は「愛こそはすべて」、ジョン・レノンの代表曲ですね。
 イマジンも良いけど、こっちも最高です。
 この曲は12枚目のアルバム(Yellow Submarine)に
 入っています。
 
■ LET IT BE
 最後のオリジナルアルバム(Let It Be)に入っています。
 言う事ないですね。

■ CAN'T BUY ME LOVE
 3枚目のアルバム(A Hard Day's Night)に入っているが 
 シングルでバカ売れした曲ですね。
 ミーハーな女の子が一番キャアキャア言っていたころかも。
 ポールのボーカルが良いですよね。

■ SOMETHING
 ここで一番迷いました。
 「涙の乗車券」という曲が本当はお気に入りだったんですが
 歳とともにこの曲の良さがフツフツと・・・(笑)
 13枚目のアルバム(Abbey Road)に入っています。
 ほら横断歩道を並んで渡るあのジャケットです。
 世界のアーチストがカバーしているんですから
 やっぱ名曲なんでしょうね。

とまあ、爺的にはこんなところかな。
メチャ大変だったけど、久しぶりに聞いてみて、やっぱ良いと
実感出来たのが嬉しかった。
ビートルズが他のアーチストのカバーをやっているのが
実は大好きな爺です。
来週はその「5本の指」をやりたいと思っています。

楽しいですね、テニス!? 
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 11:36 | コメント(2)| トラックバック(0)

ちょっと一杯・・・

五本の指

一日にして真冬の世界に逆戻りした札幌です。
風がとても強くて、あちこちに吹きだまりが出来て
運の善し悪しを感じずにはいられません。
我が家は運の悪い方・・・大きな吹きだまりが!
ロードヒーティングを切ってしまったので
朝から雪かきに大変でした。

で、事務所に来てみると、またもや運が悪い。
道路を挟んで向こう側には雪がないのに
こちら側は50センチ以上の吹きだまりが・・・(涙)。
すぐに融けてくれることが分かっていても
この雪かきはキツいですよ。
恐らく今年最後の活躍になると思われる除雪機、
思う存分に働いてもらいました(笑)。

さて、今日は火曜日、5本の指ですね。
今日はお酒についてやろうかと思います。
お酒といっても日本酒、それも地酒といわれるもの。
仕事の関係で日本酒について勉強しなければならない
という状況下におかれ、下戸の爺は大苦戦(爆)。

それまでの爺は日本酒なんて・・という洋酒派でした。

しかし、地酒に出会ってからは大転換してしまいました。
地酒をたしなまれる方には共感をいただけるものと思います。
終いには、日本人は日本酒を飲まなければ・・・などという
訳のわからないことを言いだす始末。

でも最近はなかなか飲む機会に恵まれず、ちょっと寂しい。
まあ、高価なこともありますが(汗)。

そこで日本酒について、蘊蓄を並べる気は毛頭ありません。
自分が今までに飲んだなかで、これはと思うベスト5です。
関東以北に固まってしまいますが、地理的なことですので
異論にはおこたえしませんので悪しからず。

第5位 田酒(純米大吟醸)西田酒造店(青森)
 山廃の方が飲まれているのかも・・・。
 飲み飽きない一品です。

 数量限定酒の「斗壜取」というのがあるのですが
 まだ一度もお目にかかっておりません。
 一度くらいは飲んでみたいものです。 

第4位 天狗舞(山廃仕込純米)車多酒造(石川)
 一番飲みましたね。値段の関係もある(笑)。
 初めて飲んだ地酒でもありましたし、名前も好き。

 山廃純米吟醸というのも旨いんですけど、
 ちょっとだけお高いものですから・・・。

第3位 久保田「萬寿」朝日酒造(新潟)
 これは純米大吟醸で、日本酒を飲む人なら誰でも
 旨いというでしょうね。好きか嫌いかは別としてね。
 でも高いんですよ、これは。
 爺もお正月とか、お祝いのときしか飲めません。
 後は酔って勢いにのったとき(爆)。
 1位でもいいんですが・・・。

第2位 清泉「亀の翁」久須美酒造(新潟)
 これも純米大吟醸です。
 漫画「夏子の酒」のモチーフになった酒蔵です。
 このお酒は居酒屋の店主からお裾分けに頂いたのが
 最初の出会い。
 すっかり惚れ込んでしまいました。
 なかなか飲めない一品です。

第1位 刈穂(大吟醸)刈穂酒造(秋田)
 一番、爺の口にあうお酒です。
 あまり人気があるお酒ではないようですが・・・。
 他から比較するとちょっとだけリーズナブル。
 香り、キレとも文句無しの一品・・・だと思う(笑)。


ここまで書いて来たけれど、それぞれのお酒についての
講釈はできません(笑)。
ボキャブラリーが足りませんのでお伝えできないから・・。
でも旨いんです(爆)。

さて、日本酒好きの方、あなたのベスト5は・・・?

日本酒をたしなまない方、一度くらい飲んでみませんか。
きっとファンになること請け合いますよ。

ああ、飲みたくなってきちゃいました。

楽しいですね、テニス!?

 

Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 12:22 | コメント(7)| トラックバック(0)

ディズニーアニメ

五本の指

今日はとってもいいお天気です。
道路からは雪が消えています。
これはかなり早いことだと思います。
でも今晩からまた気温が下がるということですから
少しは降るのかもしれません。

近くの公園のテニスコートには、まだ30cmくらいは
積もっているのではないでしょうか。
雨が降れば一気に無くなっていくと思います。
待ち遠しいですね。

さて、本日の5本の指は、またまた古い話です。
最近、昔話にすっかり快感を憶えておりまして(笑)

むか~し、むかし、あるところに・・・
ではないんですが、爺の田舎は北海道の山の中。
農業と林業の町でした。
まだ5~6歳くらいだったと思いますが
部落(今で言う町内会)単位でのレクがあり
年に何回か(1~2回)農閑期に映画鑑賞会というのが
あったと記憶しております。
これは農作業が一段落した農家の人たちの
数少ない楽しみの一つでもありました。
当時の家というのは大家族でしたから、
家族全員で映画館に行くなんてとても出来ませんでした。

小学校の体育館で上映するのですが、みな「ござ」と
座布団、毛布などをもち、お弁当やおやつも・・。
当時の小学校の体育館は大きかったんですよね。
っていうか、町で一番広い建物だったのかも知れません。
都会育ちで、なおかつ現代人の皆さんには想像も
つかないでしょうね。

上映されるのは決まって、教育映画と
子ども用にディズニーアニメ、大人には時代劇(チャンバラ)
だったと思います。
書いていて、メチャ懐かしくなってしまいました。
その当時のことが本当に鮮明に思い出されるのは
爺がそれだけ歳をとったということなんでしょうね。

そのディズニーアニメ映画。
今でこそ日本のアニメが世界を震撼させておりますが
当時はアニメはディズニーでした。
アニメなんて言葉はなかったかも知れませんね。
漫画映画とか言っていたのではないでしょうか。

その後、何度となく見たディズニーアニメ。
そうです、今日の五本の指は記憶に残る映画です。
イメージが記憶にどれだけ残っているかが順位分けの基準。
あくまでも子どもの頃に観た映画だけです。

 第5位 シンデレラ

 第4位 ピーターパン

 第3位 バンビ

 第2位 ピノキオ

 第1位 白雪姫

惜しくも5本の指から漏れたのは
 眠れる森の美女
 わんわん物語
 101匹わんちゃん

ミッキーとかドナルドはまだ映画ではなく・・
短編なんかはあったのかな?
記憶が曖昧なんですけどね・・・。

ディズニーのアニメ映画は、アメリカそのものでしたね。

今日のBGMは、「Bill Evans Trio」でした。
Someday My Prince Will Come」が入っているんです。

楽しいですね、テニス!?
(今日の振替レッスンはキャンセル、気分が向きません)
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 14:27 | コメント(2)| トラックバック(0)

時代は変わっても

五本の指

今日も比較的暖かいお天気です。
女房は息子の高校の予餞会ということで、朝5時30分に
家を出ていきました。(もちろんアッシー君です・・眠い)
卒業まであと2日です。


さて今週の5本の指は、またもや皆さんには遠い昔の話。
まあ、爺の想い出話だから勘弁してくださいね。
フォークソングが新しい音楽として定着し始めた
60年後半から70年代は、学園紛争の時代でもありました。
若者がGSに夢中になっているころ、高校、大学の
いわゆるインテリ層に指示されたのが
アメリカのフォークソングでした。
そこには強いメッセージがあり、プロテストでもあった。
影響を受けた日本のフォークシンガーも数多く
抜け出せないまま、現在に至る連中もいる(笑)。
それはそれで凄いことなんですが・・・。

当時、良く聞いていたグループ及びソロシンガーを
ピックアップしてみたいと思います。
懐かしくて思わず昔のレコードを捜してしまいました。
記憶もどんどん薄らいで行ってしまうのが寂しいです。

フォークソングは心の叫びだ・・ベスト5

第5位 キングストントリオ
 「トムドーリー」
 ギター+バンジョーのグループで、典型的なスタイル
 でしたね。未だに現役ということみたい。
 っていうことは、みなさん70代ってことです。
 凄いなあ、スーパー爺ですね。

第4位 ブラザースフォア
 「グリーンフィールズ」
 「遥かなるアラモ」
 「七つの水仙」
 「悲しきカンガルー
」等々
 ヒット曲の多いグループで、カレッジフォークの先駆者。
 フォークギターを持つと、このグループの曲からコピー
 したものです。

第3位 ジョーン・バエズ
 「勝利を我らに」
 「ドンナ・ドンナ」
 「朝日のあたる家」
等々
 とにかく透き通った声が印象的でしたね。
 でもプロテストソングの第一人者でフォークの女王と
 呼ばれてました。何度投獄されたことやら・・・。
 ボブ・ディランを世に出したのはこの人と言っても
 過言ではないと思ってます。

第2位 ピーター・ポール&マリー
 「レモンツリー」
 「パフ」
 「天使のハンマー」
等々
 もう、大好きでしたね。
 高校の担任がフォーク大好きで、よく下宿を尋ねては
 レコードを聴いていました。
 殆どの曲を憶えちゃったと思いますよ。
 いまでも歌詞が出てきますものね。

第1位 ボブ・ディラン
 「風に吹かれて」
 「時代は変わる」
等々
 爺は初期のボブ・ディランが好きなんです。
 フォーク・ロックからロックへと変遷して行きますが
 やはり、ジョーン・バエズと歌っているころが好きです。


それぞれのミュージシャンについてとか、歌について
書こうかと思ったのですが、やたらと記事が長くなって
しまうのでやめました。
まあ、爺自身がわかっていればいいんですから・・・(笑)。


また、退屈させてしまいました。
なんと言ってもこの365村の住人が生まれる前の話ですから・・。
でも、いつの時代にも通じるメッセージがあるんですよ。

でも今日はレッスン(振替)です。

楽しいですね、テニス!!
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 12:59 | コメント(4)| トラックバック(0)

プレスリーからホフマン

五本の指

おはようございます。
昨日から降り続いている雪は、
今朝になってようやく止みました。
実に重たい雪です。
スカパーのアンテナが雪に覆われ受信できなくなり
夜中に屋根に上がるのも面倒なのであきらめました。
本日の気温は最高でプラスの5度にあんる予報・・。
どうなるんでしょうか?

重たい雪は老体にこたえます。


さて、火曜日は5本の指ですね。
本日は何にしようか悩んだのですが
またまた音楽ネタで・・・(笑)。

タイトルに著名人の名前が使われている想い出の曲、
ベスト5をやりましょう。
結果が分かってしまいそうですが、とりあえずは・・。

第5位 俺はぜったい!プレスリー
    (吉幾三)

 俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ
 生まれ青森五所川原いっぺん来てみなが・・・
 
 という歌い出しで、初めて聞いた時はあまりなことに
 ぶっとんじゃいました。
 すぐに曲名と歌手を調べたことを良く憶えています。
 でもレコードは買わなかった(笑)。
 おそらくカセットテープに録音したのだと思います。
 ちょうどプレスリーが亡くなったあとで
 話題性もあったのでしょうが、久々に聞くコミックソングに
 吉幾三の大ファンになった爺でした。
 その後、ヒット曲に恵まれなかったのですが
 「と・も・こ」「ゲゲゲの鬼太郎」なんかを歌いながら
 「俺ら東京さ行ぐだ」を出し、大ヒットする。
 今や演歌界の重鎮になったが、それでも志村けんの
 「バカ殿」シリーズに出演する吉幾三は、柄本明と並ぶ
 爺の大好物です。


第4位 ロンリー・チャップリン
    (鈴木雅之&聖美)

 チャプリンが大好きな爺です。
 当然、飛びついちゃいますよ。

 でも特に想い出はないなあ・・・(爆)


第3位 雨音はショパンの調べ
    (小林麻美)

 麻美ちゃんの「初恋のメロディー」以来の久々のヒット曲で、
 最後のヒット曲(笑)。
 カバー曲なんだけど、作詞は松任谷由実が担当していました。
 この頃の麻美ちゃんは、ユーミンのプロデュースで音楽活動を
 やっていたんですよ。その割に売れなかった(笑)。
 よりによって、事務所の社長と結婚するなんて・・・(涙)


第2位 オリビアを聴きながら
    (杏里)

 尾崎亜美が作った曲なんだけど、杏里でヒットしましたね。
 オリビアは、オリビア・ニュートンジョンのこと。
 オリビアは爺がジャケットの写真を見て、
 聞いた事ないアルバムを買った唯一のシンガーです。
 いやあ、ほんと美人でしたねえ。
 御徒町の輸入盤専門店で・・・(もう無いのでしょうね)。
 いまでもレコードはありますが、まだ無名の頃でした。
 それから数ヶ月で大スターになっちゃいましたものね。
 爺も先見の明があるなあって思ったものです(偶然ですが)。


第1位 ダスティン・ホフマンになれなかったよ
    (大塚博堂)
 
 売れなかった大塚博堂が、たまたま寄った本屋で見つけた
 藤公之介の詩集、その一編に曲をつけたのがこれ。
 博堂が世に出るには遅過ぎたし、逝くもの早過ぎた。
 映画「卒業」は内容的にはクビを傾げるものですが
 ラストシーンは意味も無く涙が出てしまいます。
 主題歌が「サウンドオブサイレンス」、
 挿入曲に「ミセスロビンソン」という、当時の売れっ子
 サイモン&ガーファンクルが使われているのも凄いですね。
 ああ、映画を褒めるつもりではないんですよ。
 博堂が好きな爺の自己満足の為のベスト5なんですから・・。

というわけで終わりましたが、いかがなものでしょうか?

きょうは振替レッスンの日です。
空きがあるといいのですが・・・。

楽しいですね、テニス!!



Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 08:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

決めセリフ

五本の指

おはようございます。
昨日は最高気温がプラス4度と、暖かい一日でした。
今週の予報でもプラスの気温が続くようです。
どうなっちゃっているんでしょうね。
やっぱ地球は壊れかけているのでしょうか。

今日は1月23日、ワン・ツー・スリーの日ですね。
って別に意味はないんだけど(笑)。
さて、今週の五本の指は・・・。

爺は時代劇が大好物。
特に必殺シリーズや鬼平犯科帳には目がない。
そこで、時代劇につきものの
お決まりの決めセリフを集めてみました。
ついてこれない方、すいませんねえ。


第5位 江戸の牙(天知茂主演)

 閻魔様のおつけえよ!
 血も涙も無えてめえら鬼畜の大悪党、
 十万億土の冥土の使者が、
 闇に裁いて地獄に送る、
 江戸の牙、参上!

天知茂も渋い役者だったなあ。
今、あの味が出せるのは皆無ですね。


第4位 長七郎江戸日記(里見浩太郎主演)

 俺の名前は引導がわりだ!
 迷わず地獄に落ちるがよい。


時代劇としては線が細いなあと思っているのですが
どうも里見浩太郎の品の良さがというか、人柄が
でているような気がする爺です。


第3位 水戸黄門(いろいろ主演)

 ええい、控えィ控えおろう!
 この印篭が目に入らぬか!
 先の副将軍水戸光圀様なるぞ

 静まれ、静まれ、この紋所が目に入らぬか!
 こちらにおわすは恐れ多くも
 先の副将軍水戸光圀様なるぞ!
 頭が高い、控えおろう!

の二つのパターンがあったような、
でも印籠が出てくるのはおんなじだしぃ・・。
分かっていても、究極のマンネリとなれば
表彰物ですよ、ホント!!


第2位 桃太郎侍(高橋英樹主演)

 ひとぉつ、 人の世の生き血をすすり、
 ふたぁつ、 不埒な悪行ざんまい、
 みいぃつ、 醜い浮世の鬼を、
 退治してくれよう、桃太郎!


うう~ん、いいねえ(笑)!


第1位 破れ傘刀舟(萬屋錦之介主演)

 てめったっちゃ人間じゃねえ!
 叩き斬ってやる!


錦之介は良かったなあ・・!




番外で
木枯らし紋次郎(中村敦夫主演)

 あっしには関わりのねぇ事でござんす。

座頭市(勝新太郎主演)

 いやな渡世だなァ。

なんてのもありましたね。
さて、決めセリフではないけど
格好の良いナレーションを最後に・・・。

大江戸捜査網(いろいろ主演)

 隠密同心 心得の條
 我が命我がものと思わず、
 武門の儀あくまで陰にて、
 己の器量伏し、
 ご下命いかにても果たすべし。
 死して屍拾うものなし、
 死して屍拾うものなし。


時代劇はいいなあ。
壊れかけた日本、勧善懲悪で世直しできる
スーパーヒーローの出現を待っている爺でした。

テニスのときの爺の決めセリフ
「ごめん、足ひっぱっちゃって・・・!」

楽しいですね、テニス!!
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:08 | コメント(14)| トラックバック(0)

「白いご飯に・・・」

五本の指

おはようございます。
さすがにお正月あけはヒマですねえ。
こんなときにデータの整理とかすればいいんでしょうけど
結局しないんだよね(笑)。

今朝はマロン君を病院へ送ってから出社しました。
あのエリザベスカラーがとれるといいのですが・・・。


さて今日は5本の指ですね。
今日のテーマは
「白いご飯、かけるとしたら・・・」
ベスト5をやります。
貧乏な学生時代を思い浮かべて、書きたいと思います。

第5位 お茶漬け
 もちろん◯谷園の「鮭茶漬け」です。
 「のり茶漬け」より贅沢かな(笑)。
 おふくろが送ってくれる荷物の中に必ず入っていました。
 爺はどちらかというと、すこしだけ時間をおいてから
 食べるのが好きでした。

第4位 お味噌汁
 いわゆる「ネコまんま」というやつですね。
 学生時代よりは子どもの頃、お腹がすいても
 おかずを作れませんから、お味噌汁をぶっかけて
 ご飯を食べてました。
 学生時代に寮の食事のとき、やったらおばさんに
 睨まれた記憶があります。

第3位 納豆
 爺の納豆は、きざみネギ、卵の黄身だけ、お醤油、
 それに少々の砂糖をいれます。
 これを混ぜるときにはひと苦労します。
 粘りが増しますので、箸を折ったこともあります。
 東京で、洋からしを入れると知って驚きました。
 試してみたのですが、爺には合いませんでした。
 我が家では、からし派の女房、なんでも派の息子、
 そして爺とバラバラです(笑)。

第2位 バターorマーガリン

 バターは昔、高級品でしたから殆どマーガリンで
 代用してました。熱いご飯にバターが溶けて、お醤油を
 少しかけて食べるご飯は、いまだにやっちゃいます。
 カロリー高過ぎますが、やめられません。
 
第1位 たまご

 定番ですが、一番です。
 どんぶりに盛ったご飯に穴をあけて、新鮮な卵を流し込み、
 お醤油をかけてかき混ぜ、一気にかき込みます。
 これは誰もが朝ご飯にやるでしょうけど、爺はいつでもOK!
 時には半熟の目玉焼きをご飯にのせてしまうことも・・・。
 おかずを全く食べないで、これだけで済ませてしまって
 ヒンシュクをかうことも随分ありました(笑)。

書きながら、お腹がすいて来てしまいました。

さて、逆に嫌いなものもあります。
好きな人からすると、「何故?」ということになりますが
嫌いなものは嫌いなんですからしようがないです。

 自然薯(やまいも)
  これはダメですねえ。
 のりの佃煮
  海藻関係がまるでダメな爺です。
  ワカメが好きであれば、もっと髪の毛も元気だったろうに・・。
  磯臭いのがダメなんですね。魚はOKなんですけどね。
 塩辛
  同じような理由からなんですが、見た目もダメ。

また、爺の周りにはいろんな物をかける人がいました。
 砂糖(いとこが好きでしたねえ)
 牛乳(うちの親父さん)
 お汁粉(これもうちの親父さん)
 コーラ(学生時代の友人)
 マヨネーズ(これは理解出来るのですが、やりません)

まあ、いろんな人がいて面白いですよね。
さて、次回は何にしましょうね。


今日は振替のレッスンに行ってきま~す。

楽しいですね、テニス!!

 
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 09:06 | コメント(6)| トラックバック(0)

「俺たちの旅」

五本の指

おはようございます。
今日からが仕事初めみたいな爺です。
お正月休みがこんなに長いのは久しぶりでした。
そして、長い休みにもかかわらず、どこにも行かない・・。
あきらかに「ジジイ」になっているのですね。
まあ、それもまた人生・・・なんてね。

さらに昨夜から心配だった雪が降り続いております。
札幌は20cmくらいでしょうか。
まだまだ積もるのではとおもいます。
今、一度目の雪かき終わったところです。
爺の故郷では一日で80cmの降雪だったようです。
どうなっているのでしょうね。


さて、火曜日は「五本の指」の日ですね。
いろいろと準備はしていたのですが、まだ纏まって
いないものですから、今日はちょっと「ズル」しちゃいます。

爺の青春時代に注目を集めていたドラマに
「俺たちの旅」というのがありました。
日テレ系で日曜日のゴールデンタイムだったと思います。
憶えのある方も、何人かはいるのでは・・・。
スペシャルもやってますから、そちらでご覧の方も・・・。

青春ものなんですが、男の側から見た青春なんですね。
妙に共感したし、ファッションにも憧れていました。
中村雅俊のロン毛を真似するのですが、土台が悪いから
まったく似合わない(笑)。

カースケ(中村雅俊)
グズ六(津坂まさあき、現秋野太作)
オメダ(田中健)
ワカメ(森川正太)
の4人が繰り広げるドラマなんですが
事実上は3人が中心でしたね。

このドラマの最後に短い詩が流れるんです。
この詩に妙に感動した爺は、本当に若かった(笑)。
この詩を見るためにドラマを見ていたのかもしれません。
当時を思い出すと、切なくなるんですよね。

で、この詩を見つけてきましたので
気に入っていたものを「五本の指」として
あげたいと思います。

第4話 「男の友情は哀しいものです」

  友情なんて
  大げさなものじゃない
  オレはただ
  おまえが好きなだけだ

第7話 「人はみなひとりでは生きていけないのです」

  明日のために
  今日を生きるのではない
  今日を生きてこそ
  明日があるのだ

第23話 「ついに東大に入りました!?」

  ともだちがいる
  ただ
  それだけでいい

第34話 「気楽に生きればなんとかなります」

  金も名誉も
  地位もいらなきゃ
  生きることは
  こんなにも
  楽しいのに

第46話 「男の旅はいつまでも続きます」
  
  カースケはカースケのままで
  グズ六はグズ六のままで
  オメダはオメダのままで
  男の人生は
  それでいいのだ


今回は順番をあえてつけませんでした。
ドラマを思い出しながら感傷にふけっている爺です。


きょうは振替レッスンに行くつもりです。
キャンセル待ちですが・・・・。


楽しいですね、テニス!!

Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 08:18 | コメント(4)| トラックバック(0)

フルーツがお好きです

五本の指

おはようございます。
今朝は氷点下4度、まあまあですかね(何が・・笑)。
全くの無風状態です。
ですから暖かく感じるんですよ。
あくまでも気のせいなんですが(笑)。


今回は、食べ物の話です。
実は爺はフルーツ(果物)が大好きなんです。

良く言われることに「果物」と「野菜」の違い。
農林省の分類によるとですね
一年草が「野菜」で、多年草の木の実が「果物」と
いうことになってます。
という事から、イチゴ、メロン、スイカは野菜に
分類されるんです。

別にこんなことに拘る必要はないのですが
面白い事を考える人がいて

「新鮮な方が美味しいものが野菜」
「熟して腐る寸前が美味しいものが果物」


という定義を唱えている。
実に言い得て妙であると爺は思います。

で、これを女性に当てはめると
果たして女性は「野菜」か「果物」か・・・・。

女性の方は聞き流してくださいね(笑)。

【ひとくちメモ】
果物に含まれる栄養素というのがあります。
 ・ビタミンC
 ・ビタミンA
 ・ビタミンE
 ・ビタミンB群 (B1、B2、B6、葉酸、イノシトール)
 ・β-カロテン
 ・食物繊維
 ・ポリフェノール類
 ・カリウム
 ・有機酸 (リんご酸.クエン酸.酒石酸等)
 ・糖 分
それぞれがどのような効果があるかは調べて戴くとして
とにかく身体にいい事は間違いないと思います。
爺の場合、果物で生きて来たと言っても過言でないよ。
食事をしなくても、果物で十分な時代もありました。
その効果なのか、病気らしい病気はないですから。
流石に最近は風邪には弱くなったけどね(笑)。

フルーツと言えば「1910フルーツガム・カンパニー
なんてバンドがあったね。知っている人は多分、
◯◯さんですね(笑)。

さてさて今日の五本の指は・・・

爺の大好きな果物BEST5!

第5位 パインアップル
 子どもの頃は、缶詰でしかお目にかかることがなかった。
 まだ完熟(畑で)したものを食べたことがないので
 沖縄に完熟パインを食べに行くのが、小さな夢です。

第4位 イチゴ
 とにかく好きですね。
 でも旬の時期にしか食べません。
 ハウスものはいけませんね。

第3位 リンゴ
 こどもの頃のおやつでした。
 だったら嫌いになるはずなのに好きですね。
 特に「紅玉」(通称6号)は大好物でした(いまでも)。
 当時は「国光」「印度」「デリシャス」「あさひ」
 といったりんごが主流でした。
 「宝玉」なんてものもあって、大きくて美味しいんだけど
 すぐにぼけちゃうんですよ、これが。

 「紅玉」は旬が短いし、生産農家も少ないので
 最近はなかなか手に入らないんです。
 ブログでお菓子作りに使っているのを読むと
 そのまま食べたいなあって思っちゃいます(笑)。
 今はジョナゴールド・北斗ですかね。

第2位 グレープフルーツ
 どちらかというとルビーかな。
 実際にテニスの時も100%果汁を飲んでるし
 実がしっかりしているから好きですねえ。
 調子のいい時は2~3個はいけちゃう。
 でも食べた後、決まって止めときゃ良かった・・・
 と反省する爺です(笑)。

第1位 温州みかん
 一番ノーマルなんですが、みかんが大好き。
 それも年内に出回る早生種がいいですねえ。
 我が家はみかん好きで、掌が黄色に変色するくらい
 食べちゃいます。それはそれは異常です(笑)

ここまで書いてきて気がついた方はいらっしゃるでしょうか?
そうです、酸味があるものが好きなんです。
酸味がないと果物じゃないと思っている爺です(笑)。

《おまけ》
お腹が痛くなるほど食べた果物BEST5!

第5位 すいか(いちおう爺の中では果物)
 丸ごと一個、食べられるか試したことがありました。
 半分にカットしたすいかをスプーン(大)でほじりながら
 食べ始めたのですが、水分がどんどん溜まってきて
 それを飲んだら、お腹に激痛が・・・。
 良い子の皆さん、真似をしないでね!!

第4位 イチゴ
 田舎の伯母さん(農業)のところへ遊びに行ったとき
 イチゴ畑から好きなだけ穫って食べなさいと言われた爺は
 バスケットボールを半分にしたくらいのボールに
 いっぱい穫ってきて食べちゃいました。
 まだ食べられそうだと、2杯目に挑戦したのが間違いでした。
 その夜に、腹痛と下痢に襲われ死ぬかと思いました。
 
第3位 バナナ
 クラブ活動の遠征先に先輩からの差し入れでバナナが
 箱で届き、それだけでも大興奮なのに皆で一気食い。
 ほんとアホですよね。
 バナナがあんなに苦しい食べ物とは・・。
 さすがに翌日の試合はボロボロ(実力との話もあるが)。
 今は運動の時の栄養補給みたいな感じでしか食べません。

第2位 ぶどう
 十数年前の話、ぶどう狩りに行ったときのことです。
 とにかく種類が多いのに興奮した爺は、全部の種類を
 食べちゃいました。もちろん房ごとじゃないですよ。
 いつのまにか許容量をオーバーしていたのですね。
 またもや激痛に襲われ、お医者さんをと思ったのですが
 日曜日で田舎のお医者さんは休診です。
 仕方なく薬局で胃薬を調達、ただの暴食ですから
 時間が経てば元気になります。
 良い子の皆さんは真似しないでね!(誰もしないってば)

第1位 メロン
 これは暴食ではないのですが、自分の周りの人たちに
 爺はメロンが大好き・・・と吹聴してまわったんです。
 もちろん、お中元はメロンだよって暗示(爆)。
 そうしたら来るわ来るわ、玄関に売り物のように
 積まれて、家中が甘い香りに包まれてしまいました。
 食い意地が張っている爺夫婦は、朝昼晩とメロン。
 お腹は痛くならなかったけど、もういらない。
 で、現在唯一自分から購入することがない果物です(笑)。
 
何を隠そう爺は、1年間だけスーパーの果物担当で修行した
経験があるんですよ。ちょっとだけウルサいんです(笑)。

果物アレルギーの方をよく見るんですが、ホントお気の毒です。
またまた長々となりましたが、お疲れさまでした!!


楽しいですね、テニス!!
Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:44 | コメント(6)| トラックバック(0)

脱・北海道

五本の指

おはようございます。
昨日も一日中氷点下でした。
今週の天気予報は見事に雪のマークが並んでます。
そろそろ「ももひき」のお世話になろうかな。

さて今日の「5本の指」のテーマは旅行です。
お正月も近いし寒いし、
もし行けるなら何処に行きたいBEST5(国内編)
をやります。

お正月のような長いお休みでなければ
なかなか北海道を離れることはできません。
爺ひとり旅ならば可能ですが
助さん、格さんがいるものですから・・・(笑)。
しばらくは計画を楽しむことになりそうですが!

ではさっそく始めます。(コメントなしよ!)

第5位 佐賀県伊万里市小城市
 佐賀はね、友達がおるんですわ。
 東京で新聞配達をした時代の戦友が・・。
 ただ、それだけ(笑)。

第4位 大分県杵築市日田市~天ケ瀬温泉

第3位 宮崎県日南市

第2位 鹿児島県知覧町~テイエム牧場

第1位 沖縄県志木那島はないですね。与那国島です。
 海を見ていられればそれで満足。

つまり南の国であればどこでもいいんです。
北海道に生まれていながら、寒いのが苦手なんです(笑)。
雪のふらない街でゆっくりお散歩がしたいですね。

まあ、第2位から第5位については、
感の良い人は気づいているかもしれませんが、
日本の「小京都」と呼ばれている街ですね。
南から順に書いただけなんですけどね(笑)。
爺のこれからの楽しみは、「小京都巡り」なんです。
全国で50市町あるそうです。
北海道はまだまだ新しい国、歴史が浅いんです。
「小京都」と呼ばれる街には歴史の重みが残っています。
その空気を感じることが爺のリラクゼーションです。
あまり観光化されないところが好きなんですけど、
でも、そうしないと残せないということもあるから
しょうがないよね。

もちろん、大京都(?)は大好きな街です。

ブロガーさんの中にもきっと「小京都」と呼ばれる街に
お住まいの方もいらっしゃると思います。
いずれ情報をいただきに参ります(笑)。

今日は大変ポピュラーな内容で・・・(どこが?)

北海道以外の街のみなさんは、海外などには行かずに
寒い冬を体験しにどうぞいらしてくださいね。
北海道経済のためにも、よろしく・・・って爺は何者?
まことに勝手なお願いでした。

楽しいですね、テニス!!


Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ちょっと早いけど・・

五本の指

おはようございます。
もう11月も残りわずか。
早いですねえ、ホントに。
年を重ねるに従ってどんどんスピードアップしている・・
そんな気がする爺です。
そろそろ年賀状のアイディアも考えなければね。
来年はイノシシですか・・・・。


さて今日の「5本の指」は、
まだ早いのですがクリスマスに因んで、
聞きたい曲&もうお腹いっぱいな曲ベスト5です。
ものすご~く偏見ですから、怒らないでね。
コメントは無しにします。

●もうお腹いっぱいな曲

 第5位 いつかのメリークリスマス
    (B'z)
 第4位 恋人はサンタクロース
    (松任谷由実)
 第3位 クリスマスキャロルの頃には
    (稲垣潤一)
 第2位 戦場のメリークリスマス
    (坂本龍一)
 第1位 クリスマス・イブ
    (山下達郎)

●もっと流れて欲しい曲

 第5位 Last Christmas Eve
    (矢沢永吉)
 第4位 サンタが街にやってくる
    (ブルース・スプリングスティーン)
 第3位 クリスマス・タイム・イン・ブルー
    (佐野元春)
 第2位 ブルー・クリスマス
    (エルビス・プレスリー)
 第1位 Happy X'mas
    (レノン&ヨーコ)

いかにも爺が選びそうな曲ですね。
まだまだあるんですが、さらに話は古くなってしまう。
まあこんなもんでいいでしょう(笑)。

クリスマス

爺のモニター画面を飾っている写真です。
結構いいでしょう。

楽しいですね、テニス!!




Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:20 | コメント(4)| トラックバック(0)

「もっと聞きたかったよ・・・」

五本の指

昨日は11月とは思えないくらい穏やかでした。
この天気がどこまで持つやら・・・。
と思っていたら案の定、夜半から雨。
今日は雨の一日になるようです。


さて5本の指も3回目です。
今回は音楽の話にしようと思います。

若くして亡くなったミュージシャンを取り上げます。
まあ、爺が好きだったというだけですが・・・。

「もっと聞きたかったよ、ベスト5」

第5位は
「本田美奈子.」
2005年11月6日、急性骨髄白血病で死亡。(享年38歳)
「1986年のマリリン」が脳裏を離れないが、
「つばさ」が秀逸。
本田美奈子を開花させたのは、
ミュージカル「ミス・サイゴン」であることは
誰もが認めるところだと思います。
背筋が震えるほどの感動を貰いました。
「屋根の上のヴァイオリン弾き」は残念ながら
見ておりません。
まさかこんなに早く逝くとは思っておりませんから
そのことが心残りで悔しいですね。
そういえば「wish」まだ買ってないんだっけ。
いけませんね、ファンといいながら・・・スマン!


第4位は
「尾崎豊」
1992年4月25日、肺水腫で死亡。(享年26歳)
亡くなり方がスキャンダラスだっただけに、尾崎豊という
人間を色眼鏡的に見てしまいがちであるが・・・。
爺もそのひとりでした(恥ずかしいかぎりだが・・・)。
亡くなってから、初めて真剣に彼の曲を聞いた。
ジックリ聞くと、これがなかなかなもの
すっかり気に入ってしまった。
「十五の夜」「卒業」は爺には衝撃だったが
「I LOVE YOU」は北の国からで使われたときは
そうか、そうかと何故だか嬉しかった記憶があります。
本当に惜しいミュージシャンであったと思います。


第3位は
「村下孝蔵」
1999年6月24日、高血圧性脳内出血で死亡。(享年46歳)
学年でいえば爺と同期になるんです。
声が好きなのかなあ、良くわかんないけどいいんです。
もちろん曲もですよ。
「踊り子」を聞いたときに、すっかり心奪われてしまい
あれもこれもと聞いておりました。
村下の詩には異常なほどカタカナが少ないんです。
つまり英語が使われないんです。
そんなところがまた気に入ってしまった爺でした。
「この国に生まれてよかった」を
◯◯総理に聞かせてやりたいと思う爺です。


迷ったけど第2位は
「大塚博堂」さん
1981年5月18日、脳内出血で死亡。(享年37歳)
河島が生きている間は、博堂さんが第1位でした(笑)。
過去にこんな歌手はいなかったし、その後も出ていない。
「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」は
やはり爺の青春時代の心に残る唄の
「5本の指」に入ります。
「娘をよろしく」なんか流れると、今でもダメだね。
亡くなって既に25年、この時間を彼にあげたら
どれだけ多くの名曲が生まれていたでしょうね。
もう昔の人になってしまっているのが、せつないね。
爺だけでも忘れないからね。



さて第1位は
「河島英五」
2001年4月16日、肝臓がんで死亡。(享年49歳)
同期やねん、この人は生き方から好きでした。
人間味があるというか、正直者というか
河島英五の言葉がそのまま詩になり曲がついた・・・
っていう感じかなあ。
亡くなった年のNHK紅白歌合戦で、堀内孝雄が
「酒と泪と男と女」を歌った時は、不覚にも涙が!
彼の曲にはいつも元気をもらうんです。
「野風増」「時代おくれ」は男の応援歌のような
気がしてならないんです。
実は今、「LAST LIVE」を聞きながら書いてます。
空元気の彼の声が悲しいです。
彼の曲は全部好き、その中でも最後の曲が
泣けて泣けてしょうがないんです。

「旧友再会」
 
  今日は本当に笑った
  腹の底から笑った
  夕べはあんなに塞いでいたのに
  君に会えてよかった

  今日の酒はうまかった
  気持ちよく酔っ払った
  ひとりでしんみり飲むのはつらいが
  今日の酒はうまかった

  ラララ・・・

  共に過ごした青春
  今では笑い話さ
  もしももしもやり直せるならば
  も少しうまくやりたいね
  
  今日は本当に笑った
  腹の底から笑った
  わざわざここまで訪ねてくれて
  今日はどうもありがとう

  ラララ・・・

  わざわざここまで訪ねてくれて
  今日は本当にどうもありがとう



ここまで書いて来て思った事があります。
それぞれのミュージシャンのベスト5も
書いておけば良かったかなって・・・。
でも、今度にしよう!!


楽しいですね、テニス!!



Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:22 | コメント(6)| トラックバック(0)

たばこの煙のなかに・・・

五本の指

おはようございます。
初雪が散らついたことを考えれば、今朝は比較的
暖かな感じがします。


さて今や世の中は嫌煙運動とやらで、喫煙者にとっては
住みづらくなっておりますね。
爺の若い頃は「煙草=大人」で
大人のアクセサリーみたいなものでしたね。
映画でもテレビドラマでも、演技に渋さを出す上では
重要なアイテムでした。
それに、スターの仕草は計算されているとしてもだよ
やっぱ、カッコ良いんだよね。
女性でも倦怠感を表現するときに重宝されたものです。
桃井かおりが一番!!(唐突にすいません・・・笑)

肺がんの発生原因として悪玉になってしまったから
健康志向が強い現代には、さすがにマッチしませんね。
それに医療保険の赤字問題で政府も動かざるを得なかった
というのが本音でしょうね。
だってJTを抱えているんですから・・。

爺も禁煙してから18年経ってしまいました。
吸っていた期間が16年ですから、越えましたね。
少しは肺もきれいになっていることでしょう。

爺の煙草デビューは、小学校6年生。
近所の友達(年上で農家のせがれ)と
そいつの家の納屋の中で、悪戯したのが最初。
それがバレてえらい叱られて、それも煙草じゃなくて
納屋には干し藁がたくさん詰め込まれていたものだから
火事を心配しての大目玉。
それ以来、20歳になるまで見向きもしませんでした。

本格的なデビューは、本当に20歳の誕生日です。
寮の友達がどうしても吸えと・・爺もまあいいっか(笑)。
初めて吸うとクラクラしたりむせ返ったりすると
言われたのですが、まったくそんな事なかったですね。
寮が4人部屋で、他の3人がプカプカやってましたから
すでに煙草に侵されていたのでしょうね。
そのとき友達が買ってくれた煙草が『蘭』でした。
当時は高級な煙草だったと思います。

それから16年間です。
その間に吸った煙草の本数は、一日平均30本として
30×365×16=175,200本。
タールとニコチンの量は・・・怖いので止めます。
金額にすると200円弱でしょうから1,7520,000円と
いうことになりますね(すげえなあ)。

で、今日は何の5本の指かというと
『16年間で爺の身体を通過した煙草の銘柄』
ベスト5です。(前置きが長いし、くだらねえ・・・笑)

では第5位から
『キャメル』
ハードボイルドに憧れていた時代ですから、煙草は
ジーパンのポケットからクシャクシャになった「らくだ」。
ジッポーと相性が一番でした。
折れ曲がった煙草を伸ばして火をつける。
それも渋い表情を意識しながら・・・(爆)。
ポケットの中はいつも煙草のくずがこぼれていました。
両切りたばこが旨かった・・・?

第4位は
『ハイライト』
当時、上記のキャメルが中々手に入らない時代でした。
当然コンビニなんかないし、洋モクを扱っている煙草屋が
遠くてね、そんでもって当時の人気ナンバーワンだった
『ハイライト』。値段も手頃だったし、皆が吸っていたから
貰い煙草も気にならなかった。
さらにさらに、拓郎の唄に『ハイライト』っていうのがあって
実際に拓郎も『ハイライト吸っていた』・・・というミーハー。
歌詞、書いちゃいます。
  僕はハイライトを吸ってます。
  女房は鬼の顔で見ぬ振りをしています。
  奪いとろうとして火傷をしました。
  僕はトイレの中で吸ってます。
  洋式トイレであるにしても
  やはり惨めな気分ですああハイライト
  そして新聞にタバコの害について書いてあると
  「コレ」って読ませます。
  僕は早死にしたくないのです。



第3位は
『マイルドセブン』
量が増えてきたので、ちょっとだけ身体のことを考えた・・・。
好きで吸っていた訳じゃないのは確かです。

第2位は
『ショートホープ』
吸いはじめのころはもっぱらこの『ショップ』。
ポケットに治まりがよくて、好きでした。
ただ10本入りですから、スペアを必ず持っていましたね。
『ショップ』はいろんな煙草に飽きたときに吸ってました。
でもどうしても2箱ずつ勝っちゃうんですよね。
下宿の壁は『ショップ』の空き箱で埋められていました。

第1位は
『キャビンマイルド』
机に座っての仕事が増えてきたころの煙草。
この頃は一日3箱のヘビースモーカー。
と言っても灰皿の上で煙にしている方が多かったです。

まあ、こんな感じかなあ。
他にも通り過ぎていった煙草には
『蘭』『ベルミニ』『エプソン』『ルナ』『ダンヒル』
『ピース(缶)』『パーラメント』
などがありましたね。
ほとんどが廃番になっているんでしょうね。
そうそう缶ピース、いまだに未開封のまま
机の引き出しの中で眠っています。
缶はすでに錆が浮いてきております。

煙草にまつわる話、禁煙の話はまたの機会に・・・。

しっかし、長いよなあ。
自分でもあきれてしまいます。
最後まで読んだ方、本当にお疲れさん。
実を言うともっと長かったんですよ(笑)。
推敲して推敲して、やっとこの長さに・・・。


楽しいですね、テニス!!

追記
一週間前にチャップリンのベスト5をやったんですけど
昨日NHKでチャップリンの特集をやってました。
あんまりタイムリーで、驚いちゃった。
今日、BS2で『街の灯』やるようです。

Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:44 | コメント(6)| トラックバック(0)

チャップリン

五本の指


おはようございます。
昨日は一日中雨の札幌でした。
さらに今日も降り続くようです。
で、週間天気予報にいよいよ雪のマークが・・・。
今週末に初雪かも知れません。
おお、いやだ、いやだ(悦子風に・・・)。
注釈はいらんちゅうに(笑)。
朝から一人突っ込みの爺です。


さて、火曜日はなんでもベスト5です。
実はこの企画が自分の中では楽しみなんです。
で、きっと一番苦労すると思ってます。
そして真っ先に消えて行くかも知れません(笑)。
まあ、なるようになるさ。

さて何から行こうかと思いましたが
タイムリーなものとか、年代的に合わせていこうかとか
考えましたが、やはりここは我が儘に行く事に・・・!!
ほらほらそこの人、素通りしてかまいませんよ。

ではでは・・・

チャップリン映画
「爺の好きなベストファ~・・・・イブ!!」


いきなりこれか・・・ですね。
爺はチャップリンが大好きなんです。
学生時代、浅草の六区で映画館に入り浸っていました。
それもチャップリンがかかると学校サボるが当然に・・!
入れ替え無しでしたから、何度も何度も(ほとんど寝てた・・笑)。
チャップリンについては今更私が講釈する必要はありませんね。

では第5位から。
『黄金狂時代』
靴を食べるシーンは記憶に残りますね。
それにロールパンで再現するバレエのシーンは心がときめき
チャップリンってやっぱ凄いって思いました。

第4位は
『モダンタイムス』
トレードマークだった上着にだぶだぶのズボン、口ひげ、山高帽子、
ステッキにドタ靴姿が見れる最後の作品でした。
社会のオートメーション化を皮肉った映画でしたね。
でも根底には愛がありました。

第3位は
『街の灯』
何度見ても涙が出てしまう映画です。
この映画は説明がいりませんね。

第2位は
『ライムライト』
チャップリンの人生哲学が全面に出ている一番の作品。
あの台詞が心を打ちますね。

「人生に必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ」

とても単純な言葉ですが、簡単ではないんです。
この言葉(台詞)を座右の銘にしている友人もいました。
爺も辛いときは、この言葉に力をもらいました。

そして第1位は
『独裁者』
チャップリンが初めて作ったトーキーの作品です。
ヒトラーを思いっきり皮肉ったこの作品で、
最後の台詞を伝えるためにトーキーにしたという話です。
その台詞が長いんだけど、ついつい涙がでてしまうんです。
その長~い台詞、書きましょうか?
いや、やっぱり止めましょう。
長過ぎますよね、6分を越える台詞ですから・・・。

という訳で、実は順番なんかどうでもいいんです。
まだまだ素晴らしい作品も沢山あるんです。
でも5本の指ですから、一応は格好をつけて、はい。
もし、チャップリンファンの方がいたら教えて!
あなたのベスト5は?

さて次回は何のベスト5になるのでしょうか?

ということで改装から一週間が過ぎました。
この間、テニスについて書いたのは一日だけ。
本当にこれでいいのか、
いまだに整理がついていません(笑)。

楽しいですね、テニス!!

Tu.5本 | 投稿者 ユタ爺 07:07 | コメント(6)| トラックバック(0)
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