ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

こんばんわ。
一昨日、長嶋巨人名誉監督の夫人の訃報がありました。
お若いのに残念なことです。
ご冥福を祈りたいとおもいます。
王監督といい、星野ジャパン監督の奥様も
すでに亡くなっていることを考えると、
スター監督の奥様というのは心労がきついんでしょうね。
ミスターがリハビリを続けている中ですから、
気落ちしないでほしいなあって思います。

長嶋が現場から去って、
爺は野球を好んで見なくなったんですが、
ヤクルトの古田監督が辞意というニュースでがっかり。
別に古田監督のファンでもないし、ヤクルトファンでもない。
でも、あれだけチームに貢献したスタープレイヤーを
普通、見殺しにするかぁ～！
球団の姿勢が情けなくてがっかりだよ！

泣くな、古田！！
球界の宝だった長嶋だって、王だって
同じ道を通ってきている。
いつか見返してやりゃあいいんだよ。


さて、先日つった左足がまだ痛む爺です（笑）。

話題は変わって、大相撲。
考えられないハプニングでしたね（笑）。
いろいろ問題を抱えている相撲協会は
びびったでしょうね。
もしあの女性が運動神経抜群だったら
間違いなく土俵に上がっていたでしょうね。
随分昔に女性大臣が土俵に上がりたいと言っていたことを
思い出してしまいました（笑）。

世の中、何が起きても不思議ではなくなってきました。
そんな時代をどう生き抜いていけばいいのでしょうね。

　　　　It is 41th more until a day to stop blog.


楽しいですね、テニス！！

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