ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

こんばんわ。
シャラポワが負けちゃったんですね。
ちょっとがっかりの感があるけど・・・・。
まあ、勝負の世界だから何が影響しているか
本人だけが知っているのでしょうね。

今日もただ、ぼんやりと過ごしてしまった爺です。
昨夜、遅くまでビデオ三昧。
あげくの果てにはメジャーリーグの試合まで・・・。
気がついたら朝でした（笑）。
それから寝たものですから、
目が覚めたのはお昼過ぎのこと。

テニスの予定がないと、日曜日は長いですねえ。

ダラダラしながら、音楽CDの整理をしたり
ビデオの整理・・・これをやると凹みます。
いつDVDに書き直すことができるのでしょう。
やってられないというのが現実です。
やる以上は編集しながら・・・なんて思うものだから
いつになることやら（笑）。


さて今日のニュースの中で、衝撃的だったのが
「宿題代行業者」なる新ビジネス。
なんでも有名大学生を登録し、様々な宿題を
引き受けているらしい。
依頼してくるのは、だいたいが親だということです。
理由も「期限に間に合わない」が殆どらしい。
工作が5万円、自由研究が2万円、読書感想文が2万円・・

これってどうよ！

ビジネスにしてしまう連中もどうかと思うが
それを利用する親こそどうかだよ、まったく。
なんでもお金ですむということを、子どものころから
擦り込むなんて、どんな時代になってしまうんだ。

本当に子どもの成長を考えるなら
一度くらい宿題を忘れて、きついペナルティを受ける
くらいが丁度良いと爺は思うぞ！

ちょっとばかり憤慨した爺でした。
まあ、爺が心配したり声高に非難するべきことでは
ないんだろうけどね・・はい。

楽しいですね、テニス！！