ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

こんばんわ。
きょうも一日、雷雨が混じる悪天候でした。
でも気温は高く、蒸し暑い一日でもありました。

甲子園では熱闘が始まりましたね。
北海道は駒大の2校が出場しておりますが
今年はどうでしょうね。
選手たちには楽しんでもらえればいいのでは・・・。

朝青龍問題、いったいどうなるんでしょう。
なんだか泥仕合になって来そうですね。
いずれにしても後味が悪そうです。

かと思えば、日ハムのダルビッシュ君、
球も速けりゃ◯◯◯も早い。
まあ、若い者同士よろしいんではないの（笑）。

今日はジャズの名サックス奏者（アルト）の
キャノンボール・アダレイの命日。
よってBGMは名曲「Autumn Leaves（枯葉）」です。
ちょっと季節は早いのですが、なかなかいいですよ。


さてさて、別に期待もされていないんだけど
反戦歌シリーズ、やっちゃいます。
今日は新谷のり子です。
道産子の大先輩でもあります。
かつ、本物の闘士でもありました。
「フランシーヌの場合」でメジャーデビュー、
これが大ヒットしました。
この曲の由来について書くと長くなってしまうので
割愛しますが、実話が題材となっております。


　　　フランシーヌの場合は　あまりにもおばかさん
　　　フランシーヌの場合は　あまりにもさびしい
　　　三月三十日の日曜日
　　　パリの朝に燃えたいのちひとつ　フランシーヌ

　　　ホントのことを云ったら　オリコウになれない
　　　ホントのことを云ったら　あまりにも悲しい
　　　三月三十日の日曜日
　　　パリの朝に燃えたいのちひとつ　フランシーヌ

　　　ひとりぼっちの世界に　残された言葉が
　　　ひとりぼっちの世界に　いつまでもささやく
　　　三月三十日の日曜日
　　　パリの朝に燃えたいのちひとつ　フランシーヌ

　　　フランシーヌの場合は　私にもわかるわ
　　　フランシーヌの場合は　あまりにもさびしい
　　　三月三十日の日曜日
　　　パリの朝に燃えたいのちひとつ　フランシーヌ


平和な時代に生きていることに感謝しつつ
確かな不戦の誓いを守って行きたいものです。


楽しいですね、テニス！！