2007年08月13日
一人の手
こんばんわ。
まだ外は明るいのですが・・・(笑)。
全国の道路はラッシュラッシュで大変ですね。
それに事故も起きてるし・・・。
皆さんもお気をつけて。
さて連日の猛暑に流石の夏男爺も参りました。
もうこれ以上年寄りを苛めないでくれぇ~っ!!
本当に陽ざしの色が違いますよね。
あんな陽ざしの下にいたら、あっという間に
こんがりトーストになっちゃいます。
特に色黒の爺は・・(笑)。
明日は少しだけ気温が下がりそうなのですが
天気予報、当たってほしいです。
きょうも仕事だったんですが、電話がなったのが2回。
静かなものでしたよ。
周りはみな夏休みに入ってますから当然と言えば当然。
のんびりとした一日でした。
さて、反戦歌シリーズもこれが最後になります。
アメリカのフォークの父と呼ばれるピート・シーガーの
作品で、日本では本田路津子が訳詞して歌っています。
『一人の手』です。
原題は『ONE MAN'S HANDS』。
ひとりの小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手とあわせれば
何かできる 何かできる
ひとりの小さな目 何も見えないけど
それでも みんなの瞳でみつめれば
何か見える 何か見える
ひとりの小さな声 何も言えないけど
それでも みんなの声が集まれば
何か言える 何か言える
ひとりで歩く道 遠くてつらいけど
それでも みんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる 長い道も
ひとりの人間は とても弱いけど
それでも みんなが集まれば
強くなれる 強くなれる
さあ、この曲のどこが反戦歌なんでしょう?
本当に訳詞というのは不思議なものですよね。
オブラートにくるんだ表現というか・・・。
本田が出て来た当時は、どちらかというと
青春フォークみたいな時代でしたから、止むなしかな。
ということで英語の詞を載せます。
読める人はどうぞ読んでみて下さい。
どのくらい違うか・・・・爺は英語だめですから
判断は皆さんで(笑)。
One man's hands can't tear a prison down
Two men's hands can't tear a prison down
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's eyes can't see the future clear
Two men's eyes can't see the future clear
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's voice can't shout to make them hear
Two men's voice can't shout to make them hear
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's strength can't ban the atom bomb
Two men's strength can't ban the atom bomb
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's strength can't roll the union on
Two men's strength can't roll the union on
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
テニスネタがまったくないことが心苦しい爺ですが
今日はここまで。
楽しいですねテニス!!
まだ外は明るいのですが・・・(笑)。
全国の道路はラッシュラッシュで大変ですね。
それに事故も起きてるし・・・。
皆さんもお気をつけて。
さて連日の猛暑に流石の夏男爺も参りました。
もうこれ以上年寄りを苛めないでくれぇ~っ!!
本当に陽ざしの色が違いますよね。
あんな陽ざしの下にいたら、あっという間に
こんがりトーストになっちゃいます。
特に色黒の爺は・・(笑)。
明日は少しだけ気温が下がりそうなのですが
天気予報、当たってほしいです。
きょうも仕事だったんですが、電話がなったのが2回。
静かなものでしたよ。
周りはみな夏休みに入ってますから当然と言えば当然。
のんびりとした一日でした。
さて、反戦歌シリーズもこれが最後になります。
アメリカのフォークの父と呼ばれるピート・シーガーの
作品で、日本では本田路津子が訳詞して歌っています。
『一人の手』です。
原題は『ONE MAN'S HANDS』。
ひとりの小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手とあわせれば
何かできる 何かできる
ひとりの小さな目 何も見えないけど
それでも みんなの瞳でみつめれば
何か見える 何か見える
ひとりの小さな声 何も言えないけど
それでも みんなの声が集まれば
何か言える 何か言える
ひとりで歩く道 遠くてつらいけど
それでも みんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる 長い道も
ひとりの人間は とても弱いけど
それでも みんなが集まれば
強くなれる 強くなれる
さあ、この曲のどこが反戦歌なんでしょう?
本当に訳詞というのは不思議なものですよね。
オブラートにくるんだ表現というか・・・。
本田が出て来た当時は、どちらかというと
青春フォークみたいな時代でしたから、止むなしかな。
ということで英語の詞を載せます。
読める人はどうぞ読んでみて下さい。
どのくらい違うか・・・・爺は英語だめですから
判断は皆さんで(笑)。
One man's hands can't tear a prison down
Two men's hands can't tear a prison down
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's eyes can't see the future clear
Two men's eyes can't see the future clear
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's voice can't shout to make them hear
Two men's voice can't shout to make them hear
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's strength can't ban the atom bomb
Two men's strength can't ban the atom bomb
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
One man's strength can't roll the union on
Two men's strength can't roll the union on
But if two and two and fifty make a million
We'll see that day come round
We'll see that day come round.
テニスネタがまったくないことが心苦しい爺ですが
今日はここまで。
楽しいですねテニス!!