ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

こんばんわ。
また少し涼しくなりました。
これは間違いなく秋に向かっていると実感できます。
久々に訪ねて来てくれた古くからのクライアントさん。
今年からラーメン店を始めたのですが
職人さんがリタイヤしてしまい、
現在、店を閉じているとのこと。
多きなスーパー（◯◯ン）のインショップなので
どうしようか悩んでいました。
とにかく求人に対してのくいつきが全くないとのこと。
業種によっては確実に求人難であることが実感できたと
嘆いておりました。
コンビニなんかのパートさんも、なかなか集まらないらしい。
外からみていると、そんな風には見えないんだけどねえ。


さて、今日は少しだけテニスのお話です。
録画しておいた昨年のWTTのゲーム。
マッケンロー率いるニューヨーク・スポータイムズ
VSニューポートビーチ・ブレイカーズの試合です。
マッケンローの勝負に対する執念を改めて見せつけられ
いつまでも変わらないなあって、感心してしまいました。

解説の人（誰？）が言っていましたけど
昔からハードヒットを殆どしないから
怪我が少ないんだ・・・・・と。
う～ん、耳が痛いなあ。

確かにマッケンローは、人を小馬鹿にしたような
ユルーいボールをゲームの中で使いますよね。
このユルーいボールでエースをとったりするものだから
相手にするとこんないやな奴はいない（笑）。
GOD HANDは不滅でした。

自分の年齢を考えると、やはりマッケンローを目標に
するのが無難なのかなあって思います。
あくまでも目標ですよ。
でもマッケンローを尊敬しながらも
マッケンロータイプを相手にだけはしたくないですね（笑）。

だからマッケンロー大好きなさくさんとは
ゲームはしたくないなあってテレビを見ながら思う爺でした。
さくさん、ごめんね（汗）。

今日はここまで・・・！


楽しいですね、テニス！！