ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

すっかり冬化粧し直した札幌ですが
いまは日が射していてとても眩しい午後です。

昨夜、机の上の乱雑な書類の山の中から
買ってそのままになっていた「T.Tennis」4月号を発見。
すっかり忘れておりました。
さっそく付録のDVD、「雁行陣ダブルスマスター」を
見ながら自分の知識との擦り合わせです。

やはり違いますね。
爺がレッスンでやっているのはあくまでもレッスン。
試合を想定したものではないんですよね。
ラリーでもひたすら自分が納得する完璧なボールを
打つ事に集中していますが
ゲームの中ではそんな余裕はないですよね、実際！
実践に則した練習が必要だと痛感しました。
もちろんレッスンではそこまでは無理。
ならばサークルでやるしかないなあって・・。
早く雪が溶けてくれるのを待つだけですね。

実践に則したドリルも紹介されていたから
それを取り入れてみたいと思っています（忘れなければ）。

また、40代からの省エネテニスなんて記事もあり
40代で省エネなら50代はどうすればいいのかなって
正直思ったりしております。
省エネの次は脱エネで、引退ということかしらん！
まあ、無理をしないで楽しくテニスをするってことを
書いているのですが、40代のテニス◯◯は
まだまだ、グリグリだしブンブンだよ。
50代の爺だってまだまだ快感に浸りたい。
だから1ゲームでエネルギー不足になるのですが（笑）。
そこで燃え尽きてもいいか・・なんて思ったりしている。

長く楽しむ為には省エネも考えなければ・・・
なんて殊勝な考えなんかありゃしない。

動けなくなったら、やめるまでさ。
逞しく動き回っている先輩がいるうちは
負けられないって（笑）。


楽しいですね、テニス！？