2007年02月19日
そういえば・・・
患ってから一週間になる。
喉が痛いなあ・・・から始まって
咳がついてくるようになった。
けど、熱も出ないしどこも痛くはない。
もしかすると他の病気?
などと考えているのですが
明日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で
『風邪と間違う危険な病スペシャル』を放送するらしい。
ちょっと怖っ!!(笑)
患ってから病院に行く機会を考えているところだが
そういえば、前回の病院は「テニスエルボー」だったなあ・・
って思い出した。
あれだけ痛くて騒いだのにいつの間にか治っていますね。
行ったのが9月後半でしたから、4ヶ月くらいで治癒した
ことになりますね。
今でも肘と手首のサポーターは予防のために欠かせませんが
一度やるとなかなか治らないって聞いていたから
観念はしていましたが、本当にラッキーですね。
今はストレッチも殆どやってません。
膝を痛めて、踵を痛めて、
肩を痛めて、肘を痛めた。
次はいったいどこになるんでしょう。
ずうっとスピンサーブを練習しているから、腰かな?
コーチにも、気をつけるように言われたしなあ・・・。
そのスピンサーブですが、
膝の伸ばしとラケットの振り出しのタイミングが
どうしても合わないという弱点を指摘された。
それさえ合えば自分なりに合格点なんだけど・・・。
目標はアガシ、そしてフェデラーのサーブ。
真似すると意外と共通点が・・・と思っているのは爺だけか!
ちょっと体調が良くなってきたものですから
ついついレッスンに行く事ばかりを考えております。
楽しいですね、テニス!!
なかなか、良くならないようで、心配ですね。
そういう時は、つい、悪い方へ考えてしまいますが、
きっと、大丈夫ですよ!
・・・
膝を痛めて、踵を痛めて、
肩を痛めて、肘を痛めた。
・・・
私は、肘、膝ときて、手の指の第一関節全てを痛めました。
リウマチかと、疑ったのですが、
テニスによるものでした。
もう、治りましたが、その頃は、何かを掴むと痛くて
日常生活にも支障がありました。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
励ましのコメント、本当に有り難いです。
歳をとると、もうあそこもここもといたるところが
疲弊してきますのであきらめるしかないですね。
まあ、爺の場合は徹底的にこの身体をこき使ってから
神に返そうかと思ってますので・・・。
今度生まれて来るときには、あいつは使い方が荒いからって
中々壊れないカメかなんかにされたりしてね・・(笑)。
と、信じてもいないのに輪廻転生を怖がっている爺です。
まあ、カメもいいかなあ!
わたしは「たけしの本当は怖い家庭の医学」は予告だけで怖くなっていつも本編見ません(>_<)
柳に雪折れ無しって言葉があるように、あちこちちょっとずつ故障していると、いきなり、ボキッ!ってのがないんですよ。
そのかわり、そのそのちょこっとをちゃんとケアしてあげてくださいね!
爺の場合は否定しながら見ています(笑)。
少しでも違っていれば、絶対違うって・・・。
柳に雪折れなし・・・・かあ。
確かにそうかも知れませんね。
爺の場合は自然治癒力に大幅な期待を寄せているんです、いつも。
それに裏切られたとき・・・というか、見捨てられたときに
さよならするんだってね。
良くなってきたようで、何よりです。
テニスエルボ~、あの時は、皆で心配してましたね~。
よかった、よかった。でも、油断大敵ですよ~!
> 今はストレッチも殆どやってません。
↑ なんて、とんでもない!!やってくださいよ。
整骨院に私も最近初めて通っているんですが、
歳の割りに自分が若いと思って、皆無理するんだそうです(^^;;
予防のためのスチレッチはやってますのでご心配なく。
リハビリのストレッチはもうやっていないってことです。
いつもいつも心配してくれて、ありがとうね。
歳のわりに自分が若い・・・と思っているのは、So、爺です。
無理じゃなく当然だと思ってやってます。
つまりはひどい誤解をしているってことですね。
気づいていても気づかない振りをしていま~す。