2006年07月16日
肉まんになった気分
昨日の疲れがとれず、右腕が熱っぽい。
日々年齢との闘いを繰り広げている爺です。
おはようございます。
今朝、起きるのが辛かったぁ。
女房は早くから学祭のお手伝いに行っちゃうし
息子も今日は女装コンテストに出場するらしく
念入りにひげを剃っておりました(笑)
すね毛のお手入れは?・・・見せないそうです。
息子の女装は見たい気もするが、見たくない度85%です。
だって爺の息子です(爆)
さて、今日は昨日のサークルの話。
朝からどんよりとした天気、いつ雨が落ちて来ても
不思議がない、湿気たっぷりの中、
祈りが届いたのか、最後まで降らずにできました。
さすがに5時以降は気温も下がり、肌寒い。
参加人数は私を入れて4人。
まあ、可も無く不可も無くって人数ですね。
ショートラリーで身体を温めましょう・・って、無駄でした。
少し動いただけで汗と湿気がまとわりついてきます。
サウナの中というよりは、蒸気の中。
蒸し器の中の肉まんというか、焼売みたいなもの。
ボレーボレーで少し動きを入れて・・・
これがまた異常に汗をかく。
「ダメだ、こりゃあ」ってことでサーブに。
今日は女房がいないので、思いっきりコーチ気分(笑)。
技術指導はまったくできないので、うんちくばかり。
サーブに関しての「余計なお世話的アドバイス」は
「女性でも、強いサーブを打ちましょう」ってこと。
スクールではとにかく入れるサーブを・・・と教えますが
サークルでは強いサーブを練習しましょう・・です。
とにかくオーバーするサーブをどんどん打たせました。
そのうちにスイートにボールが当たる感覚を体感します。
力を使わなくても早いボールが行くようになります。
そのとき、みんな間違いなく自身に驚きます。
こんなに軽く打っているのに、早~い!
早ければいいってものじゃないけど、早さは武器になります。
私(いや、女房)のサークルでは、サーブをたくさんやります。
レッスンではサーブのときに、休んでいる人を良くみます。
もったいないですよね。サーブだけは量打たなければダメ。
一人で練習できる唯一のストロークでもありますからね。
で、がんがん打たせておいて、何本気持ちよく当たったかを
記憶させ、次回はそれをさらに増やして行こうと目標を設定します。
さて、どこまで行けますでしょうか。
ゲームを始めます。
4人ですから、順番にペアを変えながら4ゲームマッチ。
このときのサーブは、いつものサーブを打ってもらいます。
練習で70%以上の確率で入るようになれば、早いサーブも解禁。
入らないとゲームにならないし、相手がいることですから
楽しむ為にも、練習で出来ないことはゲームでやらないことです。
試合を控えた練習なら、そうはいきませんけどね。
とにかく、お遊びですから・・はい。
ゲーム中はたまに素晴らしいプレーが出たりします。
そのときにはみんなで分析しあいます。
いいプレーですから、分析されるほうは気分悪くないし
そういうプレーをしたいと望んでいる人たちばかりですから
くいつきが、とってもよろしいですよ。(笑)
失敗プレーの分析はよしましょうね。
本人が希望したときのみ、みんなでわいわいやりましょう。
もちろん、ゲームの最中にです。
でないと忘れてしまいます。
では今日はこの辺で。
日々年齢との闘いを繰り広げている爺です。
おはようございます。
今朝、起きるのが辛かったぁ。
女房は早くから学祭のお手伝いに行っちゃうし
息子も今日は女装コンテストに出場するらしく
念入りにひげを剃っておりました(笑)
すね毛のお手入れは?・・・見せないそうです。
息子の女装は見たい気もするが、見たくない度85%です。
だって爺の息子です(爆)
さて、今日は昨日のサークルの話。
朝からどんよりとした天気、いつ雨が落ちて来ても
不思議がない、湿気たっぷりの中、
祈りが届いたのか、最後まで降らずにできました。
さすがに5時以降は気温も下がり、肌寒い。
参加人数は私を入れて4人。
まあ、可も無く不可も無くって人数ですね。
ショートラリーで身体を温めましょう・・って、無駄でした。
少し動いただけで汗と湿気がまとわりついてきます。
サウナの中というよりは、蒸気の中。
蒸し器の中の肉まんというか、焼売みたいなもの。
ボレーボレーで少し動きを入れて・・・
これがまた異常に汗をかく。
「ダメだ、こりゃあ」ってことでサーブに。
今日は女房がいないので、思いっきりコーチ気分(笑)。
技術指導はまったくできないので、うんちくばかり。
サーブに関しての「余計なお世話的アドバイス」は
「女性でも、強いサーブを打ちましょう」ってこと。
スクールではとにかく入れるサーブを・・・と教えますが
サークルでは強いサーブを練習しましょう・・です。
とにかくオーバーするサーブをどんどん打たせました。
そのうちにスイートにボールが当たる感覚を体感します。
力を使わなくても早いボールが行くようになります。
そのとき、みんな間違いなく自身に驚きます。
こんなに軽く打っているのに、早~い!
早ければいいってものじゃないけど、早さは武器になります。
私(いや、女房)のサークルでは、サーブをたくさんやります。
レッスンではサーブのときに、休んでいる人を良くみます。
もったいないですよね。サーブだけは量打たなければダメ。
一人で練習できる唯一のストロークでもありますからね。
で、がんがん打たせておいて、何本気持ちよく当たったかを
記憶させ、次回はそれをさらに増やして行こうと目標を設定します。
さて、どこまで行けますでしょうか。
ゲームを始めます。
4人ですから、順番にペアを変えながら4ゲームマッチ。
このときのサーブは、いつものサーブを打ってもらいます。
練習で70%以上の確率で入るようになれば、早いサーブも解禁。
入らないとゲームにならないし、相手がいることですから
楽しむ為にも、練習で出来ないことはゲームでやらないことです。
試合を控えた練習なら、そうはいきませんけどね。
とにかく、お遊びですから・・はい。
ゲーム中はたまに素晴らしいプレーが出たりします。
そのときにはみんなで分析しあいます。
いいプレーですから、分析されるほうは気分悪くないし
そういうプレーをしたいと望んでいる人たちばかりですから
くいつきが、とってもよろしいですよ。(笑)
失敗プレーの分析はよしましょうね。
本人が希望したときのみ、みんなでわいわいやりましょう。
もちろん、ゲームの最中にです。
でないと忘れてしまいます。
では今日はこの辺で。