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ラッキーショット 不惑の歳にテニスを始め、知天命の歳になったオヤジの無責任に書き散らかした雑記帳

背中を押すのは誰?

夏の甲子園、北北海道代表は白樺学園、
駒大苫小牧が道内で唯一公式戦で負けた学校です。
その駒苫は今日準決勝を勝ちましたので
甲子園まであとひとつです。
今年の夏の甲子園は、またまた北海道が活躍しますよ・・。
って、一応道民として盛り上がろうとしている爺です。(笑)



試合に出るか出ないかということを考えているのですが
実はダブルスに一番向かないタイプの人間です。

負けず嫌いな一面も持っているものですから
明らかに勝敗がわかっている場合でも負けたくない(笑)。

どうしても勝ちたいという意識が芽生えてくると
その為にはどうするかと考え、実行してしまう性格。
勝つ為の練習しかり、勝つ為の道具しかり
そして勝つ為のパートナーまで追求してしまいそうな
自分をわかっているので、なかなか腰を上げられない。

実はとことん追求しないと気がすまないタイプなんです。
スポーツなら勝てる可能性が数パーセントでもあるなら
努力するタイプ(カッコいいですが、周りは迷惑)。
ですからどうしても自分にブレーキをかけてしまいます。

勝つ為にこれだけ練習しなければいけない・・・なんて
考えてしまうと、パートナーにもそれを押し付けることに!
そこまでしなくても・・と思うかもしれませんが
それが性格ですから変えられません(笑)

実際に試合に出ているみなさんは、パートナーとの練習って
どのようにしているのでしょうか?

今回お誘いを受けている試合は、勝つ為にとかいうレベルでは
ないので、受けようかと思っているのですが・・・。

今日、入れたら振替に行ってみようかと思っています。
皆、どう考えているのかをリサーチしに・・・。


そうそう、昨夜csでまた映画を見てしまいました。
「グレンミラー物語」
もう何度見ているのか数えきれないくらいです。
タイトルを見た瞬間、躊躇することなく見入っていました。
明日も早く起きなければ・・・と思いながら。
グレンの音楽が好きだというのもあるけど
スウィングが大好き人間だったものですから
当時のジャズマン、本人が出演しているの嬉しい。
特にサッチモ(ルイ・アームストロング)が見たいので
ついつい見ちゃいます。
ラストシーンではいつもいつも涙が出て、
50年以上も前に作られた映画なのに・・・・・。

爺の話には世代を感じるでしょうね(笑)
雑記 | 投稿者 ユタ爺 09:01 | コメント(6) | トラックバック(0)
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