2006年08月01日
「サークル日誌(7/30)
おはようございます。
本州の梅雨明けの話なんですが、
気象予報士が予想もしなかった形でのものだったそうです。
いきなり梅雨前線が消えた(?)らしい。
なんだか異変を感じませんか!
あれだけ大量に降り続いた雨、もしかすると夏後半は干ばつ?
そんな胸騒ぎを憶える爺です。
で、私のハンドルメームいやIDの「ユタ爺」ですが
「爺」の読み方は「じい」が正解ですからね。「ゆたじい」です。
決して「じじ」や「じじい」ではありませんよ(笑)。
いまさら書くことでもありませんが、念のために・・・。
さて、日曜日はサークルの練習日でした。
参加者:あらいぐま・しまふくろう・えぞりす・ももんが
ごまふあざらし・こあら 以上6名
(st.バーナードは前日の痛飲で二日酔いのためドタキャン)
時 間:15:00~18:00
コート:北◯◯公園 Aコート
朝から晴天の札幌は気温が上昇、昼には29度になりました。
15:00でもまだ汗ばむくらいに暑い。
ただ、コートの西側に少しだけ日陰があり、そこは別天地。
さすがに北国、札幌は日が陰るといきなり涼しくなります。
予定通りゲームをすることに。
パートナーを変えながらそれぞれが6ゲームこなしました。
何故か調子の上がらない皆さん、40-40のゲームがやたら多い。
ロブ合戦には根を上げた方が必ず負けてました。(笑)
調子の上がらない皆さんが口にする言葉は
「コートが狭く感じる」ということ。
これはどのように解釈すればいいのだろうか?
おそらく相手側のコートが狭く見えるということでしょうね。
何処に打ってもオーバーしそう・・・。
だから小手先で送り出すようなストロークになっている。
ネットにかけてしまう。振り切れないとぼやく。
練習なんだから思い切り振り切ってと言うのだけど・・
難しいですね、ほんとうに。
ただ会話のなかで興味深いものがありました。
それはレッスンで、回転をかけたストロークをやるとします。
そのレッスンの間、ずっとスピンで打ちますね。
でも、自分のものにできない人たちがいます。(爺もです)
で、次の週にもう一度スピン練習なら、
まだ憶える可能性はありますよね。
ところが、その日はスライスをやりま~すってなります。
次々といろいろなストロークを教わるけど
何ひとつ自分のものに出来ないまま、ワンクールが終わり
また最初からということになります。
もうこれはスクールの陰謀としか言いようがないですね(笑)。
レッスンを受けるのはせいぜい週2回が限度です。
中には週3、とか週4、なかには毎日という猛者もいますが
それは一握りの人たちです。
私も結局そのようなことの繰り返しで、同じクラスに何年も
お世話になっていました。
そしていまだにバックハンドを不得意としています(笑)。
来週からのサークル練習会は、不得意撲滅キャンペーンを
張ってみようかしら、と思ってます。
【本日のいい話】
予測の根本は、自分自身のショットにある
自分が思い通りのボールを思い通りにコントロールすることで
返ってくるボールの予測が簡単になります。
相手が打とうとしたコースに入ることが、相手のミスを誘う。
憶えがありませんか、上級者とストロークをやったとき
なぜか吸い込まれるように相手の打点にボールが行くのを・・。
楽しいですね、テニス!!
本州の梅雨明けの話なんですが、
気象予報士が予想もしなかった形でのものだったそうです。
いきなり梅雨前線が消えた(?)らしい。
なんだか異変を感じませんか!
あれだけ大量に降り続いた雨、もしかすると夏後半は干ばつ?
そんな胸騒ぎを憶える爺です。
で、私のハンドルメームいやIDの「ユタ爺」ですが
「爺」の読み方は「じい」が正解ですからね。「ゆたじい」です。
決して「じじ」や「じじい」ではありませんよ(笑)。
いまさら書くことでもありませんが、念のために・・・。
さて、日曜日はサークルの練習日でした。
参加者:あらいぐま・しまふくろう・えぞりす・ももんが
ごまふあざらし・こあら 以上6名
(st.バーナードは前日の痛飲で二日酔いのためドタキャン)
時 間:15:00~18:00
コート:北◯◯公園 Aコート
朝から晴天の札幌は気温が上昇、昼には29度になりました。
15:00でもまだ汗ばむくらいに暑い。
ただ、コートの西側に少しだけ日陰があり、そこは別天地。
さすがに北国、札幌は日が陰るといきなり涼しくなります。
予定通りゲームをすることに。
パートナーを変えながらそれぞれが6ゲームこなしました。
何故か調子の上がらない皆さん、40-40のゲームがやたら多い。
ロブ合戦には根を上げた方が必ず負けてました。(笑)
調子の上がらない皆さんが口にする言葉は
「コートが狭く感じる」ということ。
これはどのように解釈すればいいのだろうか?
おそらく相手側のコートが狭く見えるということでしょうね。
何処に打ってもオーバーしそう・・・。
だから小手先で送り出すようなストロークになっている。
ネットにかけてしまう。振り切れないとぼやく。
練習なんだから思い切り振り切ってと言うのだけど・・
難しいですね、ほんとうに。
ただ会話のなかで興味深いものがありました。
それはレッスンで、回転をかけたストロークをやるとします。
そのレッスンの間、ずっとスピンで打ちますね。
でも、自分のものにできない人たちがいます。(爺もです)
で、次の週にもう一度スピン練習なら、
まだ憶える可能性はありますよね。
ところが、その日はスライスをやりま~すってなります。
次々といろいろなストロークを教わるけど
何ひとつ自分のものに出来ないまま、ワンクールが終わり
また最初からということになります。
もうこれはスクールの陰謀としか言いようがないですね(笑)。
レッスンを受けるのはせいぜい週2回が限度です。
中には週3、とか週4、なかには毎日という猛者もいますが
それは一握りの人たちです。
私も結局そのようなことの繰り返しで、同じクラスに何年も
お世話になっていました。
そしていまだにバックハンドを不得意としています(笑)。
来週からのサークル練習会は、不得意撲滅キャンペーンを
張ってみようかしら、と思ってます。
【本日のいい話】
予測の根本は、自分自身のショットにある
自分が思い通りのボールを思い通りにコントロールすることで
返ってくるボールの予測が簡単になります。
相手が打とうとしたコースに入ることが、相手のミスを誘う。
憶えがありませんか、上級者とストロークをやったとき
なぜか吸い込まれるように相手の打点にボールが行くのを・・。
楽しいですね、テニス!!